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<RSS登録> 新着情報 【プロフィール】 18歳でサーフィンと出会い、それ以来波乗りの技術的な面白さはもちろん精神性にも強く引かれ、ドツボにハマり、サーフィンと私どっちが大切なのという愚問にも負けずサーフィンしまくり、普通の人よりも長く大学生活を送る。 そんな中、21歳になった若造は国内から海外へと目を向ける。初めて行った2週間のハワイで衝撃的な出会いやらなんやらで価値観が激変。サーフトリップに目覚めてしまう。そこから別にハードコアでもなんでもないけどチョコチョコとサーフィン旅行を繰り返し、新婚旅行者に囲まれながら1人で行った初めてのモルジブボートトリップで2度目の価値観激変に襲われる。これは会社で時間の奴隷になっているわけにはいかんと、7年間勤めた某大手通信会社を退職しサーフトリップ専門旅行会社World Surfaris Japanを設立。 サーフィンを通じて、人生に影響を与える『何か』を探求したい。 それは、例えば皆の笑顔、絆、自己発見、、、 『波乗りだけでなく、人生にプラスとなる旅行』をプロデュース。 して~な~。 【好きな言葉】 Flow with it (by Gerry Lopez) Just Do It! (by NIKE) 上善水如 (by老子) 【Love&Hate】 ★Love 笑顔、絆、ポジティブネス、自然環境との共生 ★Hate ウソ、無駄使い、知ったかぶり 【Link】 WORLD SURFARIS JAPAN Life is 波乗り スキなこと、スキなだけ 俺のサーフィン系100選 BLOG Sakura-Island TSUJIDOU.COM GLESTY.COM テクノラティプロフィール フォロー中のブログ
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2006年 01月 05日
新年早々、プロサーファーの佐久間洋之介さんがお亡くなりになりました。
彼とは直接の面識はありませんが、ホームポイントが近いせいもあって サーフィンをしているところを見かけたりもしました。 一際目立つ流れるようなスタイルのある乗り方でした。 さらに雑誌でも特集されるほどのビッグウェーブへの才能の持ち主。 サーフ1stのカメラマンのキンちゃんは、洋之介君の水中カメラのセンスは 結構なもんだぞ。と言ってました。 釣りやす潜りにも才能を発揮されていたようで本当のウォーターマンだった ようです。 そんな彼に訪れた早すぎる死から何を学べば良いのかまだ僕には分からない。 分かる事と言えば、自然や運命には逆らえないとい言う事だけだ。 以前、カリフォルニアのロングボーダーでビッグウェーバーのジェイ・モリアリティー もモルジブでトレーニングのために素潜りをしていて無くなった事があった。 当時24歳くらいのはず。 彼は10代で、やはりビッグウェーバーのマークフーがマーベリックスでワイプアウト して亡くなる当日か前日にマーベリックスの20ft+のリップと一緒に降っても生還 した男だ。 そんな2人が少しダブって見えてしまうのだが、とにかくただただ残念だ。 これからの日本のサーフィン界をプッシュする存在だっただけでなく、雑誌や DVD、人づてで伝わってくる話から彼の素晴らしい人間性を感じていたので。 発見される前に、葉山の海岸沿いを通ったのだがその海を見ていると、不謹慎かも しれないが、あまりにも海に近すぎて、海への思いが純粋で、海の神様に選ばれて しまったのかなと思ってしまった。 ご冥福をお祈りします。
by worldsurfaris
| 2006-01-05 12:00
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